教育理念
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英語教育を通して、子どもたちの
本質をクリエイティヴに引き出す
『英語のアトリエ』
すべての子どもたちに、スタジオ・リンガリンガは自信を持って英語大好き!をお約束します!
イキイキ!を文字通り実践しているスタジオ・リンガリンガのレッスンを体験してください。
スタジオ・リンガリンガの
レッスンの特徴



Point01
英語と気付かぬうちに、子どもたちは
アートな環境の中、
脳が喜んでいつの
間にか英語に親しみ、使っている!

pプロフェッショナルなアートプロデュースの視点と実績から&スタジオ・リンガリンガのベースは、目先の楽しみだけではなく、クリエイティヴな成長に繋がるように視点はずっと先に置かれています。
現在、スタジオ・リンガリンガは年長さんから大学入試までを網羅しています。
アートをモチベーションにした英語の楽しい習得力は子供達の成長を裏切りません。語学習得には実は切り離せない豊かな感性、リンガリンガの中高一貫英語では、これまで創造性を豊かに培ってきた答えが、安定したトップクラスの成績に繋がっています。人気の『原書読破』はリンガならでは!
Point02
英語って楽しい!リンガで生き生き

都内であっても子どもに合った教室が見つからない!と、スタジオ・リンガリンガに辿り着いてくださる方々、幼くして英語嫌いになって辿り着く方々など様々な方がいらっしゃいます。
そんな子供達が生き返った!と、お母様からの嬉しいお声が届きます。
Point03
オリジナル&アートな英語教材や
ワークショップ教材をフル活用


スタジオ・リンガリンガでは子どもたちの楽しさやママたちの臨むクオリティをカバーしている、オリジナル&アートな英語教材やワークショップ教材をフルに活用しています。オリジナル教材も複数制作中です。
主宰者(高瀬 美恵)はアートプロデューサーであり、チーフインストラクター。個展などを開催するアーティストでありデザイナー。新たなプロジェクトとしての教材開発が進んでいます。
Point04
大人気、お父さんが通いたい!
小学生高学年から取り組む『原書読破!』

中高生になると原書読破に取り組みます。翻訳力や瞬時の視覚的な英文字の捉え方がここで身に付きます。
英語の香りと日本語の香りが一致していない落ち着かなさ、経験ありませんか?
どこにでも溢れているCDやネット教材のヒアリング教材。『耳慣れなさい』とは言われても『目慣れなくちゃ読む気になれない!』。
なかなか原書を読ませてくれるところはありませんが、スタジオ・リンガリンガでは積極的にトライします!
スタジオ・リンガリンガの理念は
こうして生まれました

子育ての延長戦上で、ベストな英語環境を模索し英語教室講師、美術本の翻訳者、そして貴重なアートプロデュースというプロのキャリアを歴任。その過程の中でスタジオ・リンガリンガの構想とシステムは生まれました。
主宰者「高瀬 美恵」は大学英文科を卒業後、アートの世界を学び、その後、ドラマメソッドの他、子どもたちの英語教育に関わるあらゆるメソッド&パターンを教室の運営をしながら積み重ねてきました。
同時に現場を重視して、米国人小学校教師との継続的な情報獲得&トレーニングを継続しながら英語教室を30数年間運営してきました。
英語教室開催後、かねてより企画事業として計画していたアート&教育ジャンルを国内外において企画&実践。
公益財団法人彫刻の森美術館にて以降12年におよび事業参加し、参加者1,200名の大型ワークショップを企画・開催しました。
それ以外にも、彫刻の森美術館監修下の地方美術館のスタートアップ事業、「池田満寿夫展」「ピカソ展」他、数々の企画展やワークショップなど、地方をアートプロデューサーとして実績を積んできました。

その時期を経て、長年の英語教育の指導現場に、こんな楽しく創造性のあるワークショップを英語教育の中で動機付けとして導入できたら、何と素晴らしいだろう!と考えるようになりました。
美術館の他、様々な施設でのワークショップを楽しむ子どもたちやファミリーからはあらためて、謙虚な気持ちで学びがたくさんありました。
大好きな街ニューヨークにて何度も通ったメトロポリタン美術館のミュリエルの親子ワークショップでは動機付けとオーガナイズの重要さを学びました。
このような様々な経験を経て1999年、確信を持ってのスタジオ・リンガリンガのスタートでした。
20余年前に藤沢産業センターにて『英語のアトリエ』としてクラスをスタートし、1年後にアトリエ開設。
現在でも、スタジオ・リンガリンガの卒業生たちが後輩の指導にこのアトリエで教えたい!と中学生クラスのサポートとして席を置いています。
2020年、湘南に生まれて20年が経過しました。
これからも子どもたちひとりひとりの個性を引き出し、素敵な成長を確認しながら取り組みを継続していきたいと思います。
英語に加えて、たくさんの感性豊かな経験を子どもたちは今日も積み重ねています。